インテル、カメラのみのシステムで自動運転に成功…CES 2020[動画]

モービルアイの自動運転テスト車両
モービルアイの自動運転テスト車両全 3 枚

インテル(Intel)傘下のモービルアイ(Mobileye)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、カメラのみのシステムによって、自動運転を行うことに成功した、と発表した。

【画像全3枚】

モービルアイは、自動運転向けに2つのセンシングシステムを開発している。ひとつはサラウンドビューカメラのみ、もうひとつはレーダーとLiDAR(ライダー)を使用したものだ。

自動運転車では通常、カメラにレーダーやLiDARを併用して、車両周りの状態をモニターする。モービルアイは、サラウンドビューカメラがセンサーの役割を果たし、自動運転を可能にするシステムを開発した。

モービルアイはイスラエル・エルサレムにおいて、カメラのみのシステムによって、自動運転を行うことに成功した。歩行者や交差点、配送車両などに遭遇する複雑な道路環境において、12個のカメラシステムを搭載したモービルアイのテスト車両が、自動運転で走行した、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX』国内初、6速MTの「WRX STI Sport#」を今春限定発売へ…東京オートサロン2026
  2. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  3. 日産『AURA NISMO RS』、ワイドボディに高出力電動パワーユニット搭載…東京オートサロン2026
  4. 『シビック・タイプR』を究極カスタム、オートバックス「ARTA」がコンプリートキットを1350万円で販売へ…東京オートサロン2026
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る