プーチン大統領の次期専用車か?ロシアのロールスロイス、初のSUVをスクープ

アウルス コマンダント(Aurus Komandant)開発車両 スクープ写真
アウルス コマンダント(Aurus Komandant)開発車両 スクープ写真全 32 枚

ロシアが国家的威信をかけ、「コーテージ」(儀式の行列)プロジェクトとして開発したブランド、「Aurus」(アウルス)から初のクロスオーバーSUVとなる『Komandant』(コマンダント)。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。

【写真】ロシアのロールスロイス Aurus 初のSUV『Komandant』[スクープ32枚]

アウルスは、「Aura」(オーラ)、「Aurum」(ラテン語で金)、「Rus」(ロシア)を融合させた造語だ。2013年からプロジェクトが進み、ポルシェなども開発に参加している。2018年にはロールスロイスを意識した最高級リムジン『Senat』(セナート)が登場、プーチン大統領専用車としてそれまでのメルセデスベンツ『W221プルマン』から変更された。

輸送中のプロトタイプは、Cピラーやテールライトに開発途中の様子が伺える。しかし、ヘッドライトの内部ユニット、威圧感のある大型グリル、コーナーエアインテークなど、ベースとなっているセナート同様のデザインが見てとれる。またコックピットには、最先端のデジタルクラスタ、インフォテイメントシステムなどを確認することができる。

アウルス コマンダント(Aurus Komandant)開発車両 スクープ写真アウルス コマンダント(Aurus Komandant)開発車両 スクープ写真
パワートレインは、4.4リットルV型8気筒エンジンを搭載。最高出力598ps、最大トルク880Nmを発揮するハイブリッドで、9速ATトランスミッションと組み合わされ、全輪駆動システムと連動するという。

市販型のワールドプレミアは未定だが、2022年から生産開始と予想されており、プーチン大統領の新専用車になる可能性もあるようだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る