三菱の新型スーパーハイト軽自動車『eKクロス スペース』、『eKスペース』、ステージの反応…東京オートサロン2020

『eKスペース』
『eKスペース』全 13 枚

東京オートサロン2020、三菱自動車のブースでは、新型スーパーハイト軽ワゴン『eKクロス スペース』と『eKスペース』を展示。エクステリア、インテリア共に純正オプションを装着した車両は、三菱自動車らしく力強いデザイン。

【画像全13枚】

ブース中央に配置された2台は、来場者の注目を集めていた。取材時に試乗していたのは家族連れや年配が多く、なかには解説員を呼んで熱心に説明を受けている人を何組も見かけた。

スタッフに話を伺うと、「試乗された方から使いやすそうとの声を多くいただいています。現在予約受付中なので、ひとりでも多くの方に『eK』を使ってほしい」とコメントした。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  4. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る