ホンダ CB1000R、新色マットパールグレアホワイト設定へ

ホンダ CB1000R(マットパールグレアホワイト)
ホンダ CB1000R(マットパールグレアホワイト)全 4 枚

ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』に、上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定し、2月14日より発売する。

CB1000Rは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷4ストローク直列4気筒1000ccエンジンを搭載。走りのパフォーマンスを最大化させるとともに、マスの集中化と軽量化により上質な走りを実現する。また、スロットルバイワイヤシステムや4種類の走行モード、クイックシフターなどの電子制御技術を採用。スタイリングは、力強く、安定感のある台形プロポーションとしている。

今回、カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルをより強調。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティさを高めている。

価格は167万0900円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
  5. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る