SUVは多種多様、カテゴライズすると…選びやすい

トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)
トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)全 7 枚

『カーセンサー』3月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

クルマ業界的ブームと言えば「SUV」。国産車だけでなく輸入車でも車種がありすぎて逆に困ってしまってはいないだろうか。そこで『カーセンサー』3月号では多種多様なSUVを独自にジャンル分けして整理した。

「スポーツ・ユーティリティー・ヴィークル」の頭文字を取ったSUVだが、そもそもSUVとはどのようなクルマなのかという疑問が浮かぶ。その名称自体が抽象的だと思う節もあるが、4駆クロスカントリーを先祖に持つSUVは派生を繰り返し様々な形に進化を遂げた。オフロードからオンロードへ。大型4WDからクーペスタイルへ。今や「これはSUVなのか?」と思うモデルさえある。そんなダイバーシティに富むSUVというジャンルだからこそ、自分の生活や用途に合わせたピッタリのSUVが見つかるかもしれない。『カーセンサー』3月号『カーセンサー』3月号

気になる見出し……●クルマと何する? 加藤ミリヤ●今年からSUVがいいじゃない●どんなクルマと、どんな時間を。●俺たち遊戯三昧●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ フェラーリ 812 スーパーファスト編●気になるクルマに会いに行こう! 日産 ジューク(現行型)
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る