アウディ A8 など、パワステが重くなるおそれ リコール

アウディ A8(2011年)
アウディ A8(2011年)全 2 枚

アウディジャパンは1月29日、『A8』など7車種1413台について、パワーステアリングホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

対象となるのは、「A8 4.2 クワトロ」「A8L 4.2 クワトロ」「A8 6.3 クワトロ」「A8 4.0 TFSI クワトロ」「A8L 4.0 TFSI クワトロ」「A8 3.0 TFSI クワトロ」「S8」の7車種で2010年12月7日~2013年12月13日に輸入された1413台。

対象車両は、低圧側パワーステアリングホースの製造工程管理が不適切なため、ホースの長さが短くなっているものがある。そのため、取り回し角度が大きくなることで車両振動等によりホースが損傷し、最悪の場合、パワーステアリングオイルが漏れ、ハンドルの操舵力が増大するおそれがある。

改善措置として、全車両、パワーステアリングホースを良品に交換する。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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