マツダ創立100周年、「独自性あふれる製品で今後も挑戦」

創立100周年記念式典
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マツダは1月30日、1920年の創立から100周年を迎え、記念式典を開催。丸本明社長兼CEOがコメントを発表した。

「マツダは100年前にコルクの製造で創業し、その後、自動車の製造の道に進みました。今では130を超える国・地域のお客さまにマツダ車をご愛顧いただいております。長い道のりの中、良いときも、厳しいときも、お客さまをはじめ、販売会社さま、お取引先さま、ビジネスパートナーさま、地域の皆さまなど、ステークホルダーの皆さまからの支えがあったからこそ、今日という日を迎えることができました。全ての皆さまに心より感謝申し上げます。次の100年に向け、私たちは人を第一に考えた『人と共に創る独自性』を大切にしてまいります。関係する全ての皆さまとの協業や共創を強化しながら、お客さまに愛着を持ってもらう独自性あふれる商品・技術・顧客体験の創造に、今後も挑戦し続けてまいります」と述べた。

マツダは1920年、東洋コルク工業株式会社として設立。1927年、東洋工業株式会社に改称した後、1931年に初の自動車、三輪トラック「マツダ号」を生産開始した。1960年には初の四輪乗用車「R360クーペ」を発売。以降、1967年にロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」を、1978年には「サバンナRX-7」を発売。その後も魅力的なモデルをリリースし、多くのファンから支持を集め続けている。

マツダでは、「マツダ100周年サイト」を開設し、100年の歴史を感じられる「MAZDA VIRTUAL MUSEUM」などのコンテンツを公開。世界中のファンとマツダの絆を紹介する「with MAZDA STORIES」では投稿フォームによる物語の募集を開始した。

また、3月のジュネーブモーターショーでは創立100周年をテーマにした出展を行い、5月22日から24日には「マツダオープンデー2020」を開催する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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