マツダ創立100周年、「独自性あふれる製品で今後も挑戦」

創立100周年記念式典
創立100周年記念式典全 15 枚

マツダは1月30日、1920年の創立から100周年を迎え、記念式典を開催。丸本明社長兼CEOがコメントを発表した。

【画像全15枚】

「マツダは100年前にコルクの製造で創業し、その後、自動車の製造の道に進みました。今では130を超える国・地域のお客さまにマツダ車をご愛顧いただいております。長い道のりの中、良いときも、厳しいときも、お客さまをはじめ、販売会社さま、お取引先さま、ビジネスパートナーさま、地域の皆さまなど、ステークホルダーの皆さまからの支えがあったからこそ、今日という日を迎えることができました。全ての皆さまに心より感謝申し上げます。次の100年に向け、私たちは人を第一に考えた『人と共に創る独自性』を大切にしてまいります。関係する全ての皆さまとの協業や共創を強化しながら、お客さまに愛着を持ってもらう独自性あふれる商品・技術・顧客体験の創造に、今後も挑戦し続けてまいります」と述べた。

マツダは1920年、東洋コルク工業株式会社として設立。1927年、東洋工業株式会社に改称した後、1931年に初の自動車、三輪トラック「マツダ号」を生産開始した。1960年には初の四輪乗用車「R360クーペ」を発売。以降、1967年にロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」を、1978年には「サバンナRX-7」を発売。その後も魅力的なモデルをリリースし、多くのファンから支持を集め続けている。

マツダでは、「マツダ100周年サイト」を開設し、100年の歴史を感じられる「MAZDA VIRTUAL MUSEUM」などのコンテンツを公開。世界中のファンとマツダの絆を紹介する「with MAZDA STORIES」では投稿フォームによる物語の募集を開始した。

また、3月のジュネーブモーターショーでは創立100周年をテーマにした出展を行い、5月22日から24日には「マツダオープンデー2020」を開催する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る