マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る

マツダ3新型(欧州仕様)
マツダ3新型(欧州仕様)全 7 枚

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

画像:2020ワールドカーオブザイヤーの主な第2次選考車

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2018年秋から2019年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上の86名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施する。2020年4月のニューヨークモーターショー2020で、イヤーカーが決定する。

2020ワールドカーオブザイヤーの第2次選考10車種は以下の通り。

●ヒュンダイ・ソナタ
●キア・ソウルEV
●キア・テルライド
●ランドローバー・レンジローバー・イヴォーク
●マツダ3
●マツダCX-30
●メルセデスベンツCLA
●メルセデスベンツGLB
●フォルクスワーゲン・ゴルフ
●フォルクスワーゲンTクロス

日本メーカー車では唯一、マツダが第2次選考に残った。コンパクトカーの『マツダ3』とSUVの『CX-30』だ。

また、欧州メーカーでは、メルセデスベンツが新型『CLA』と『GLB』の2車種を、第2次選考に送り込んだ。フォルクスワーゲンからは、新型『ゴルフ』とコンパクトSUVの『Tクロス』が選出されている。ランドローバーの新型『レンジローバー・イヴォーク』も、第2次選考に進んだ。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』、2017年はジャガー『F-PACE』、2018年は新型ボルボ『XC60』、2019年はジャガー『I-PACE』 が、ワールドカーオブザイヤーに輝いている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る