BMWグループ、電動パワートレイン部品の生産能力を増強へ

BMWグループのドイツ・ディンゴルフィン工場
BMWグループのドイツ・ディンゴルフィン工場全 4 枚

BMWグループ(BMW Group)は2月6日、電動パワートレイン部品の生産能力の増強をドイツ・ディンゴルフィン工場で行うと発表した。

【画像全4枚】

BMWグループは2023年までに、電動車両のラインナップを25モデルに拡大する予定で、その半数以上はフルEVになる。

また、ヨーロッパで販売されているBMWグループ車の4分の1は、2021年までに電動化される見通し。電動化の割合は、2025年に3分の1、2030年に2分の1に達する予定だ。

その結果、電気モーターとバッテリーに対する需要が高くなっている。 BMWグループのディンゴルフィン工場は、これらの電動パワートレイン部品を他の工場に供給するうえで、重要な役割を果たしている。

BMWグループは、ドイツ・ディンゴルフィン工場の生産能力を拡大し、従業員も当初の計画よりも早く増員している。電動車両の需要の高まりにより、同工場では、高電圧バッテリーの生産に必要なモジュールの数が前年の2倍に増えると予想している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. 世界初の個人所有が可能な自動運転車、格納式ステアリングホイールをオートリブが開発…CES 2026
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る