光と映像、音で彩るミニ四駆 ソニーのテクノロジーを用いたコースが渋谷に登場

光と映像、音で彩るミニ四駆 ソニーのテクノロジーを用いたコースが渋谷に登場
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渋谷モディ(東京都渋谷区)1階にあるソニーの情報発信拠点"ソニースクエア渋谷プロジェクト"にて、ソニーのテクノロジーを用いた新感覚のレースアクティビティ「High Speed Colors-ソニーとつくる、新感覚サーキット-」を2月13日より開始した。

タミヤ協力のもと、ミニ四駆とサーキットがソニースクエア渋谷プロジェクトに登場。高速で走るミニ四駆を、高速ビジョンセンシング技術と音、光、映像で彩る新感覚エンタテインメントとなっている。

参加者はまず真っ白な車体のミニ四駆にマッピングするカラーやサーキットの演出を選択。選択したデザインにあわせて車体やコースに投影される映像が変化し、参加者自身がクリエイターとなって演出を作ることができる。パターンは180種にも及び、何度でも楽しむことが可能だ。また、参加者にはレース走行の模様を収めた動画がプレゼントされ、その動画をSNSに投稿すれば記念品のガチャガチャにもチャレンジできるようになっている。

このプロジェクトはソニーの高速ビジョンセンサー"IMX382"を搭載したカメラシステムを用い、サーキットを走るミニ四駆をリアルタイムにトラッキングする。"IMX382"は1000FPSを誇り、1/1000秒という速さで物体の認識や追跡ができるため、ミニ四駆のスピードにも追いつけるというわけだ。

このトラッキング技術にクリエイティブ集団"PERIMETRON"が作成した映像・音を掛け合わせ、レトロゲーム風な世界観やSF映画のような世界観といった様々なコースを、リアルタイムに変動する演出と共に楽しめる。昨今話題のプロジェクションマッピングを、このような高速の状態でもリアルタイムに行えるのには驚きだ。

実際に稼働する様子を見てみると、コースに投影された鍵盤やレコードを通過すると音が鳴るほか、コース外にある巨大な目玉が車体を目で追いかけるなど、随所に遊び心が満載となっていた。

本プロジェクトは本日2月13日から4月下旬まで開催されており、現地に赴けば誰でも無料で体験可能だ。

《二城利月》

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