東海環状道・関広見IC-山県ICが3月20日に開通 2021年度稼働のバスターミナルと連携へ

今回開通する区間
今回開通する区間全 1 枚

NEXCO中日本と国土交通省は、東海環状自動車道・関広見IC(インターチェンジ)~山県IC間と、岐阜三輪スマートICが3月20日に開通すると発表した。

東海環状自動車道は、愛知・岐阜・三重の3県の各都市を環状に連結し、東名・名神高速道路、新東名・新名神高速道路、東海北陸自動車道、中央自動車道などと一体となって広域的なネットワークを形成する延長約153kmの高規格幹線道路。今回、暫定2車線の9kmの開通によって開通延長が109.4kmと全体の約7割となる。

山県ICの開通によって山県市から関広見ICまでの所要時間が約10分短縮できる。

また山県IC、は2021年度に完成する予定で現在建設中のバスターミナルと連携する予定。現在、山県市の住民が公共交通機関を利用して名古屋市に向かうのに路線バスと鉄道を乗り継いで約80分を要しているが、道路開通してバスターミナルが稼働後、高速バスが運行されれば1時間圏内となり、利便性が向上する。

岐阜ファミリーパークでは、岐阜三輪スマートICの整備に合わせ公園施設の整備を推進しており、東海環状道開通との相乗効果による観光客の増加が期待されるとしている。

《レスポンス編集部》

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