群馬県の吾妻線が2月21日に全線再開…台風19号による被災からおよそ4か月ぶり

2019年10月の被災以来、およそ4か月ぶりに列車がやって来ることになった吾妻線万座・鹿沢口駅。
2019年10月の被災以来、およそ4か月ぶりに列車がやって来ることになった吾妻線万座・鹿沢口駅。全 1 枚写真をすべて見る

JR東日本高崎支社は2月17日、台風19号の影響で運行を見合わせていた吾妻線長野原草津口~大前間を2月21日に再開すると発表した。これにより吾妻線は渋川~大前間全線が再開する。

同区間は、土砂流入や電化柱倒壊などが発生し、2019年10月23日からは代行バスが運行されていたが、それ以来4か月ぶりの再開となる。

なお、全線再開に伴ないバス代行は終了となるが、再開区間では徐行運転が行なわれるため、万座・鹿沢口6時51分発高崎行きの上り列車については、遅れの影響が広範囲に及ぶとして、当面は長野原草津口間までを運休しバス代行を実施するとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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