「西武園ゆうえんち」リニューアルで西武山口線の2駅を改称…「多摩湖」の名が復活 2021年

改称される山口線の2駅。「多摩湖」の名は実に約42年ぶりの復活。
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西武鉄道(西武)は2月26日、新交通システム「レオライナー」が運行されている山口線(西武遊園地~西武球場前)の2駅を2021年に改称する予定であることを明らかにした。

これは埼玉県所沢市内にある沿線施設「西武園ゆうえんち」のリニューアルに合わせるもので、遊園地西駅(埼玉県所沢市)を「西武園ゆうえんち」、多摩湖線と接続する西武遊園地駅(東京都東村山市)を「多摩湖」にそれぞれ改称する。

遊園地西駅は「西武園ゆうえんち」のリニューアルに伴ない、そのメインゲートの最寄り駅となること、西武遊園地駅は「多摩湖の最寄り駅であることや駅の所在地が多摩湖町であること」を理由に改称される。

「多摩湖」の名は、「狭山公園前」から改称した1951年から1979年まで使われており、およそ42年ぶりの復活となる。

なお駅ナンバリングは、西武園ゆうえんち駅が「SY02」、多摩湖駅が「ST07」「SY01」となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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