BMWジャパン、X1 新型など23台を大会車両に提供へ 東京マラソン2020

BMW X1
BMW X1全 3 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3月1日に開催される「東京マラソン2020」をオフィシャルスポンサーとして協賛すると発表した。東京マラソンへの協賛は10年連続。

【画像全3枚】

BMWジャパンは、先導車両として、クリーンディーゼルエンジンを搭載した新型『X1 xDrive18d』、審判長車両としてプラグインハイブリッドモデルの新型『X5 xDrive45e』など、合計23台を大会車両として提供する。

さらに、レースディレクター用バイクとして、BMWモトラッドの電動バイク『Cエヴォリューション』を提供。また、救命救急士がAEDを背負い自転車でコース上を巡回監視するモバイル隊用の移動手段として、合計24台のBMWクルーズ・バイク(自転車)を提供することで、緊急事態に備えたサポートを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  2. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  3. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  4. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る