ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』、2020年モデル発売 新型グリル装備など

プジョー ジャンゴ
プジョー ジャンゴ全 5 枚

aideaは、プジョーモトシクルの2020年モデルとして、ネオレトロスクーター『ジャンゴ』『ジャンゴエバージョン』を2月28日より発売する。

【画像全5枚】

2020年モデル2機種は、新型グリルを装備。フロントカウルのライオンマーク周辺には四輪車を思わせる装飾が施され、品格を高めるデザインとなっている。

ジャンゴ(125cc/150cc)は新色「マットブラック」を採用、クラシカルな2トーンカラーのジャンゴ エバージョン(125cc/150cc)は新色サテンシルバーとドラゴンレッドの2色を設定。価格はいずれも125ccモデルが39万3800円、150ccモデルが42万1300円。
動物・ペットのリアルを伝える新メディア 「REANIMAL」(リアニマル)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  2. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  5. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る