【スーパー耐久】ルーキーレーシングのGRスープラ、GRヤリスが初走行… 公式テスト

2020ピレリ スーパー耐久シリーズ公式テスト
2020ピレリ スーパー耐久シリーズ公式テスト全 36 枚

2020ピレリ スーパー耐久シリーズの公式テストが2月29日、富士スピードウェイで行われ、「ルーキー・レーシング」の『GRスープラ』、『GRヤリス』が初走行を行った。

【画像全36枚】

1月の東京オートサロン2020で体制発表を行った、「ルーキー・レーシング」(ROOKIE RACING)は、モリゾウ(MORIZO)の名で選手活動等も展開する、豊田章男トヨタ社長と息子の豊田大輔選手が参画するチームだ。幕張メッセでは、ST-1クラスに「GRスープラ」、ST-2クラスに「GRヤリス」で参戦するとして、車両のお披露目もされた。

開幕の約1カ月前となる2月29日に富士スピードウェイで開催された、富士SUPER TEC 24時間公式テストは、昼間の1時間の走行枠×3枠と、24時間レースのテストとして、夜間の2時間の走行枠が設けられた。8クラス40台のマシンがテストを行うなかで、ルーキー・レーシングのGRスープラとGRヤリスも走行した。

体制発表の時にも発表された通り、ST-1クラスに参戦するGRスープラはAドライバーは蒲生尚弥選手、ST-2クラスに参戦するGRヤリスはAドライバーに井口卓人選手が担当する。その他のドライバーは状況に応じて変化するとあり、今回のエントリーリストにも豊田大輔選手、小倉康弘選手、石浦宏明選手、大嶋和也選手、矢吹久選手、佐々木雅博選手、河野駿佑選手、勝田範彦選手、TBNと、多くのドライバーの名前が記された。昨年の24時間レースではモリゾウ選手もドライバーとして参戦しており、今年も登場するかもしれない。

昼間の3時間の走行と夜間の走行も、しっかり走りきったGRスープラとGRヤリスの2台、どのような戦いを見せるのか期待したい。開幕戦は3月21~22日鈴鹿サーキットで行われる予定だが、昨今の新型コロナウイルスの影響でレーススケジュールの変更もあり得るので、公式発表を確認してほしい。

《雪岡直樹》

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