「クーペGT」は800馬力のPHEVに…ポルシェ カイエン 史上最強モデル登場へ

ポルシェ カイエン クーペGT 開発車両(スクープ写真)
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ポルシェのクロスオーバー・クーペSUV、『カイエンクーペ』に設定されることが濃厚となっている最強モデル『カイエンクーペGT』(仮称)最新の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

レッドとシルバー2台のプロトタイプは、両車ともフロントエンドが露出している。6つの大きな吸気口を持ち、既存のターボモデルと同じデザインが見てとれるが、フロントブレーキディスクはより大型化されているようだ。

またシルバーのプロトタイプのリアエンドには両端に台形のパイプがあり、中央に楕円形のパイプを持つ奇妙なバンパーを装着している。レッドのプロトタイプは、外側のものがフェイクパネルで、センターマウントのデュアルエキゾーストシステムが本物だと判断できる。

現行型カイエンクーペターボのパワートレインは、最高出力541ps最大トルク770Nmを発揮、0-100km/h加速3.7秒のパフォーマンスを発揮するが、クーペGTでは『パナメーラ ターボS-Eハイブリッド』から流用される4.0リットルV型8気筒+電気モーターのプラグインハイブリッドを搭載。最高出力はカイエン史上最強となる800ps、0-100km/h加速は3秒以下と噂されている。

ポルシェは、3月に『911ターボ』新型をワールドプレミア予定のため、クーペGTはそれ以降、2020年内となる。また最終市販型デザインでは、フロントエンドによりアグレッシブなエアロパーツが採用される可能性もある。

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《Spyder7編集部》

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