BMW、「EVにもスポーティな音を」…走行サウンドを作曲家と共同開発[動画]

BMW コンセプト i4
BMW コンセプト i4全 4 枚

BMWグループは3月5日、次世代EVの『i4』 を示唆した『コンセプトi4』(BMW Concept i4)の走行サウンドを、作曲家のハンス・ジマー氏と共同開発した、と発表した。

画像:BMW コンセプト i4

ハンス・ジマー氏は、ドイツ生まれの作曲家だ。映画音楽の制作も手がけており、1994年の映画『ライオン・キング』では、アカデミー作曲賞とゴールデングローブ賞を受賞している。

BMWグループは、将来の市販電動パワートレイン車の走行サウンドを共同開発するために、ハンス・ジマー氏と提携を結んだ。この提携の成果として、コンセプトi4の走行サウンドを、ハンス・ジマー氏と共同開発している。

電動パワートレイン車の室内の静粛性は、多くの場合、電動モビリティの利点となる。しかし、電動モデルの選択肢が増えると、一部のドライバーは、電動車にも内燃機関車のようなスポーティなサウンドを求める可能性が出てくる。BMWは純粋なドライビングの喜びを新しいレベルに引き上げるために、電動車向けの走行サウンドをハンス・ジマー氏と共同開発した。

コンセプトi4では、システム起動時のサウンドをはじめ、エクスペリエンスモードの「コア」から「スポーツ」モードまで、シーンに合わせた走行音が開発されている。

《森脇稔》

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