【ニューヨークモーターショー2020】8月に延期へ、新型コロナウイルスの影響

スバルブース(ニューヨークモーターショー2019)
スバルブース(ニューヨークモーターショー2019)全 5 枚

ニューヨークモーターショー主催団体は3月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、同ショーを4月から8月に延期すると発表した。

画像:前回のニューヨークモーターショー2019

当初の予定では、ニューヨークモーターショー2020は、4月8日のプレスデーを皮切りに開幕する計画だった。これを、プレスデーが8月26日と27日、一般公開が8月28日から9月6日までの日程に変更する。

ニューヨークモーターショー主催団体によると、毎年恒例のニューヨークモーターショーは、3億3000万ドル以上の経済的効果を生むという。また、このイベントは、毎年ショーに携わる数千人の労働者やホスピタリティ、関連サービス産業を含む地元経済に、大きな影響を与える。また、10日間のモーターショーの期間中、数十万人が訪れ、次の新車購入の検討材料にする。ニューヨークモーターショーは、120年の歴史を持つ伝統の国際モーターショーだ。

ニューヨークモーターショー主催団体のマーク・シェーンバーグ会長は、「来場者、出展者、すべての参加者を新型コロナウイルスから保護するために、延期を決定した。最優先事項は、関係者全員の健康と幸せだ。ショーの新しい日程が、イベントの成功につながると確信している」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る