【アストンマーティン DBX まとめ】スーパーカーの遺伝子をもつSUV…価格やスペック、試乗記

アストンマーティン DBX
アストンマーティン DBX全 8 枚

イギリスの老舗スーパーカーブランド、アストンマーティン(Aston Martin)はブランド初のSUV『DBX』を携え、竜騰虎闘のハイエンドSUV市場に乗り込む。DBXには、スーパーカーのエッセンスが、ボディ空力性能や搭載する4リットルV8ツインターボエンジンに光る。

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目次

  1. ブランド初のSUVを発表…550馬力ツインターボ搭載
  2. 初のSUVを日本発表…副社長「比類なきモデル」
  3. ピレリ、3種類のOEタイヤを供給
  4. アストンマーティンの「流儀」…東京オートサロン2020
  5. 【試乗】初のSUVは、カイエンとウルスの“イイとこ取り”だった…大谷達也
  6. 初のSUV『DBX』の生産を開始 納車は7月後半から
  7. 【試乗】英国スポーツの“魂”宿るブランニューSUV…河西啓介

ブランド初のSUVを発表…550馬力ツインターボ搭載

アストンマーティンは11月20日、ブランド初のSUV『DBX』(Aston Martin DBX)を発表した。日本国内価格は2299万5000円から、としている。

アストンマーティン初のSUVは2015年春、ジュネーブモーターショー2015に出品された『DBXコンセプト』の市販版となる。DBXコンセプトはアストンマーティンが近い将来、高級GTカーセグメント参入の可能性を探る目的で開発したコンセプトカーだった。

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アストンマーティン DBXアストンマーティン DBX

初のSUVを日本発表…副社長「比類なきモデル」

アストンマーティンは11月21日、ブランド初のSUV『DBX』を都内で日本初公開した。アストンマーティンのリチャード・ハンバート副社長は「DBXのルックス、サウンドおよび走行性能はアストンマーティンならではのもの」としたうえで、「DBXは比類なきモデル」と強調した。

ハンバート副社長は「日本は我々にとって非常に重要な市場、その証としてアジア太平洋に配車されている2台のDBXのうちの1台を東京に持ってきた」と明かしたうえで、「SUVといえどもアストンマーティンらしい走行性がないとアストンマーティンとはいえない。DBXのルックス、サウンドおよび走行性能はアストンマーティンならではのもの。さらに高級素材、クラフトマンシップと期待されるものが揃っている」と紹介。

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  • アストンマーティンのリチャード・ハンバート 副社長

ピレリ、3種類のOEタイヤを供給

ピレリ(Pirelli)は、アストンマーティン初のSUV『DBX』(Aston Martin DBX)に新開発の専用タイヤ3種類をOE(新車装着用)タイヤとして供給する。

『P Zero for the DBX』は、最高のパフォーマンスとハンドリングを提供するスポーツ走行用タイヤとして開発。GTカー用コンパウンドに由来するDBX用P Zeroは、V8ターボのパワーを最大限に引出し、最大限のグリップを提供する。タイヤ構造内部の0度ベルトは、快適なステアリング感覚を提供する新型ハイブリッド素材を使用。さらに軽量化により、転がり抵抗と燃費を低減させている。

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アストンマーティンの「流儀」…東京オートサロン2020

アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。

2019年11月に発表されたばかりのDBX、広く大々的に一般公開される貴重な機会にもなっており、かなり注目となっている。「一度見てほしい」とアストンマーティンでは話す。

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クーペのよう!というギャラリーの声も。アストンマーティン、東京オートサロンにDBXを出展。クーペのよう!というギャラリーの声も。アストンマーティン、東京オートサロンにDBXを出展。

【試乗】初のSUVは、カイエンとウルスの“イイとこ取り”だった…大谷達也

アストンマーティン初のSUV『DBX』の姿をご覧になったことがあるだろうか?

私は正式発表前に特別な顧客を対象に実施されたスネーク・プレビューに潜入し、DBXのスタイリングを目の当たりにしていたが、その美しさには息を飲む思いがした。アストンマーティンだから全身に優雅な曲線をまとっているのは当然のこと。まずはそのエレガントな佇まいに圧倒されたのだが、これまでは低くうずくまったかのような全高でなければ実現できないと思っていたそのデザインが、典型的なSUVのプロポーションでも完全に再現されていることに度肝を抜かれた。

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アストンマーティン DBXアストンマーティン DBX

初のSUV『DBX』の生産を開始 納車は7月後半から

アストンマーティンは7月9日、ブランド初のSUVの『DBX』(Aston Martin DBX)の生産を、英国ウェールズ州セントアサン工場で開始した、と発表した。

アストンマーティン初のSUVは2015年春、ジュネーブモーターショー2015に出品された『DBXコンセプト』の市販版だ。DBXコンセプトはアストンマーティンが近い将来、高級GTカーセグメント参入の可能性を探る目的で開発したコンセプトカーだった。

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  • アストンマーティンの英国セントアサン工場で生産が開始された DBX
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  • アストンマーティンの英国セントアサン工場で生産が開始された DBX
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【試乗】英国スポーツの“魂”宿るブランニューSUV…河西啓介

ラグジュアリーだが華美ではなく…

アストンマーティン初のSUV『DBX』が日本でも発売された。いち早く試乗することができたのでその印象をお届けしたい。

まず106年歴史を誇る英国のスポーツカー・ブランドがSUVを開発したことに驚く人は少なくないだろう。しかし実際にDBXを見ると、クルマ好きならほとんどの人が感心、感嘆するのではないかと思う。DBXのスタイリング、デザインはしっかりと“アストンマーティンらしさ”を継承しているからだ。

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《滑川寛》

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