BMW K1600シリーズ4機種、ミッション不具合でリコール

BMW K1600GTL(参考画像)
BMW K1600GTL(参考画像)全 2 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月18日、BMWモトラッドの大型ツアラー『K1600』シリーズのトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは「K1600GT」、「K1600GTL」、「K1600B」、「K1600GA」の4車種で、2016年10月10日~2019年9月3日に製造された602台。

トランスミッションにおいて、シフトスリーブの形状が不適切なため、スリーブが摩耗しギアが抜けにくくなることがある。そのため、その状態で他のギアへ変速を行うと、シフトフォークピンが折れ、最悪の場合、変速機内で二重噛み合いが発生して急激な制動力が発生するおそれがある。

改善措置として、全車両、トランスミッションの識別コードを確認し、対象の場合は、シフトフォーク、シフトスリーブおよびギアホイールを対策品に交換する。

不具合は1件発生、事故は起きていない。ドイツ本国からの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  3. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  4. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  5. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る