マツダの次世代ロータリー搭載、『RX-VISION』に仮想レーサー…グランツーリスモSPORTに5月登場へ

マツダ RX-Vision GT3 コンセプト
マツダ RX-Vision GT3 コンセプト全 3 枚

グランツーリスモは3月17日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)が、5月に『グランツーリスモSPORT』に登場すると発表した。

画像:マツダ RX-Vision GT3 コンセプト

マツダRX-Vision GT3コンセプトは、マツダが2015年10月、東京モーターショー2015でワールドプレミアしたコンセプトカーの『RX-VISION』をベースにした仮想レーシングカーだ。「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」をマツダで戦う世界中のドライバーに向けた新たなGr.3レーシングマシンになる。

マツダRX-VISIONは、次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載したコンセプトカー。ロータリーエンジンは、マツダのDNAであり、「飽くなき挑戦」を象徴するものであり、RX-VISIONは、マツダの夢を表現したモデルとして開発された。

RX-VISIONは、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)」に基づき、マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦した。ロングノーズ、ショートデッキのフォルムや、グラマラスなボディラインが特長だ。

マツダRX-Vision GT3コンセプトは、このRX-VISIONをベースに、フロントリップスポイラーや大型リアウイングなどを追加した。ボディサイズは、全長4590mm、全幅2075mm、全高1120mm、ホイールベース2700mm。車両重量は1250kgで、最大出力570psを獲得する。

なお、『グランツーリスモSPORT』は、FIA グランツーリスモ チャンピオンシップにおける新たなオフィシャルパートナーとして、マツダを迎える。これによりマツダは、2020年のワールドツアー全戦(今シーズンは第2戦以降から)と年間タイトル決定戦のワールドファイナルにおける出場マニュファクチャラーとして決定した。

なお、マツダRX-VISION GT3 コンセプトは、5月25日のオンラインアップデートを通じて、『グランツーリスモSPORT』に登場する予定だ。ペットに関するアンケート > 飼いたいと思ってる方も

《森脇稔》

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