高級EVセダン市場に新たな一手…ジャガー XJ 最新プロトタイプをスクープ!

ジャガー XJ 次世代型プロトタイプ(スクープ写真)
ジャガー XJ 次世代型プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

EVとして生まれ変わるジャガーの最上級4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、以前よりさらに鮮明にカメラが捉えた。大きく変わるフロントマスクの形状の一部が確認できる。

【画像全15枚】

フィンランド北部でキャッチしたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されており、相変わらずディテールは不明だ。しかし、初めてフロントマスク全体が露出。大きなグリル、ヘッドライト及びターンシグナルの位置を確認することができる。

ジャガー XJ 次世代型プロトタイプ(スクープ写真)ジャガー XJ 次世代型プロトタイプ(スクープ写真)
XJ次世代型のプラットフォームには、より軽量でEVと燃焼駆動の両方のドライブトレインをサポートできる「MLA」(Modular Longitudinal Architecture)を採用。プロトタイプからはアーチ型のフールラインがみてとれるほか、ボディの縫い目からリフトバックデザインや、フレームのないサッシュレスウィンドウ、サイドをスマートに演出するポップアップドアハンドルなどが予想される。

フルEVとなるXJのパワーユニットは、各ホイールに1基ずつ、最大4基のモーターを配置。90.2kWhのバッテリーパックを備え、最大292マイル(470km)の航続が期待できそうだ。

ワールドプレミアは2021年以降が有力で、オーストリアのマグナシュタイアで生産される『I-PACE』とは異なり、同社の英国「Castle Bromwich」(キャッスル ブロムウィッチ)工場での生産が予定されている。

高級EVセダン市場には、ポルシェ『タイカン』、テスラ『モデルS』を始め、先日スクープに成功したアウディ『e-tron GT』、メルセデスベンツ『EQS』など強力なライバルの発売も予想されており、熱い戦いがみられそうだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  3. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  4. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  5. 「初代を感じて好き」ホンダ公認の『NSXトリビュート』にSNS沸く、リアの造形に「NA型を受け継いでる」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る