村田製作所、日本最大級となる1200台分の駐車場型メガソーラーシステムを導入

村田製作所No.1ソーラーパワープラント
村田製作所No.1ソーラーパワープラント全 1 枚

村田製作所は、生産子会社の岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)が所有する1200台分の社有駐車場を活用し、日本最大級となる駐車場型メガソーラーシステムを導入、稼働・発電を開始した。

今回の駐車場型メガソーラーシステムでは、一般的な表面発電パネルではなく、裏面でも受光可能な両面発電パネルを採用することで設置面積当たりの発電効率を向上。表面への直射日光だけでなく、駐車車両、地面などから受ける反射光により裏面側でも一定の発電が期待できる。同システムにより、年間で一般家庭600世帯以上分の消費電力に相当する発電が可能となり、1698トンのCO2削減効果がある。

なお、岡山村田製作所ではさらに500台分の駐車場を活用した両面発電パネルの設置を2021年中に予定。これにより、システム全体の発電能力は約1.5倍となり、CO2削減効果もさらに高まる見込みだ。

村田製作所グループは引き続き国内・海外拠点における太陽光発電設備の導入による再生可能エネルギーの利用促進を図り、気候変動対策に向けた取り組みを進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る