【日産 ル-クス新型・三菱 eKスペース 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着

ダンロップ・エナセーブEC300+ / 三菱eKクロススペース
ダンロップ・エナセーブEC300+ / 三菱eKクロススペース全 5 枚

住友ゴム工業は、新型軽ハイトワゴン、日産『ル-クス』および三菱『eKクロススペース』、『eKスペース』新型に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

[写真:三菱eKクロススペース]

日産ルークスは優れた走行性能やクラストップレベルの室内の広さなどを実現し、全方位の先進安全技術も搭載。eKクロス スペース/eKスペースは三菱自動車らしい力強いSUVテイストのデザインと、スタイリッシュで親しみやすいデザインを採用し、使い勝手が良く快適な室内空間を備えた。

今回装着されるエナセーブ EC300+は各モデルの求める環境性能を実現するため、ダンロップ エナセーブシリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。

納入タイヤサイズは、155/65R14 75Sおよび165/55R15 75V。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る