テスラEV世界販売40%増、モデル3 とモデルY が貢献 2020年第1四半期

テスラ・モデル3
テスラ・モデル3全 4 枚

テスラ(Tesla)は4月2日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。

画像:テスラのEV

同社の発表によると、2020年第1四半期の世界販売(納車)台数は、第1四半期としては過去最高のおよそ8万8400台。前年同期に対して、40.3%増と大幅な増加となった。

全販売台数8万8400台のうち、セダンの『モデルS』とクロスオーバー車の『モデルX』は、合計で1万2200台を納車した。前年同期比は0.8%増とプラスに転じた。一方、新型コンパクトEVの『モデル3』と『モデルY』 は第1四半期、およそ7万6200台を顧客に引き渡した。前年同期比は49.7%増と伸びている。

また、第1四半期の生産台数は、前年同期の2.2倍のおよそ7万7100台。その内訳は、モデル3とモデルYが合計で前年同期比38.6%増の8万7282台、モデルSとモデルXが合計で、8.7%増の1万5390台だった。

テスラの2019年の世界新車販売台数は、過去最高のおよそ36万7500台だった。前年実績の24万5240台に対して、49.8%増と大きく増える。大幅増に貢献したのはモデル3だった。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダが電動マウンテンバイク市場に参入、シマノユニット搭載『RN0』発表…EICMA 2026
  2. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  3. フルサイズピックアップトラック『RAM 1500 Limited』が2027年日本導入へ、470馬力ジープも
  4. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  5. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る