今までにないスズキ カタナ? 特別色で表現…WEBモーターサイクルショー[詳細画像]

スズキ・カタナ
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特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。

スズキ・カタナ1980年ケルンモーターショーに登場し、日本刀をモチーフにしたデザインが大きな反響を呼んだ初代『GSX1100S KATANA』。初代へのオマージュとしての角型デザインのLEDヘッドライトやフロントノーズからテールエンドにかけた刀身を彷彿とさせるシャープなデザインは新型モデルへと引き継がれた。そして、『GSX-R100』のパワーユニットに手を加えた999cc直立4気筒エンジンを軽量アルミフレームに搭載する。

カタナに上質感を与えるレッド

スズキ カタナ 特別色(レッド)スズキ カタナ 特別色(レッド)シルバーやブラックなどの無彩色が採用されてきたカタナに、今までにない上質感や存在感を出すべく、キャンディーレッドを新たに採用した。ホイールにもあえてボディーカラーと同系色のダークレッドを採用することで、車体全体の塊感を表現。ハンドルバーやフロントフォークに高級感のあるゴールドをアクセントとして追加。シートをカーボン柄に変更し、日本刀に使用される玉鋼のゴツゴツとした質感を表現したと、スズキの2輪デザイングループ川口健は言う。その他にも、サイドボディに書かれた「刀」などのデカール類も特別色になっている。スズキ カタナ 特別色(レッド)スズキ カタナ 特別色(レッド)

深みのあるゴールドがアクセントのマットブラック

スズキ カタナ 特別色(マットブラック)スズキ カタナ 特別色(マットブラック)今までのカタナとは異なる世界観をアピールするべく、戦闘機などに使われるマットブラックを採用。マットブラックが持つ凄みに、深みのあるゴールドをアクセントに加えることで、蒔絵にも似た和のテイストも醸し出している。新たに採用されたカーボン柄のシートのリアサイドには、刀に使われる玉鋼に似せることでカタナらしさを表現しているという。また、シートのステッチやデカール類にもゴールドが採用されている。スズキ カタナ 特別色(マットブラック)スズキ カタナ 特別色(マットブラック)

《滑川寛》

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