マクラーレン、最新技術をオンラインで紹介…「McLaren Tech Club」立ち上げ

マクラーレン・エルヴァ(McLaren Tech Club)
マクラーレン・エルヴァ(McLaren Tech Club)全 6 枚

マクラーレンオートモーティブ(Mclaren Automotive)は、マクラーレン車に搭載されている最新テクノロジーをオンラインで紹介する「McLaren Tech Club」を立ち上げた、と発表した。

画像:マクラーレンの「McLaren Tech Club」

McLaren Tech Clubでは、マクラーレンブランドの背景にあるテクノロジーなどを、マクラーレンオートモーティブの全ソーシャルメディアやYouTubeを通して配信するものだ。

McLaren Tech Clubは、あらゆるマクラーレン車の特長を深く掘り下げ、車に興味がある人々を対象にしている。最新回では、優れたドライビングエクスペリエンスを生み出すために、マクラーレンのデザイナーとエンジニアが開発したイノベーティブなテクノロジーについて紹介している。

初回の「時速70マイル(約112km/h)でも、フロントガラスのないエルヴァの車内が快適に保たれるメカニズム」では、フロントガラスも、ウィンドウもルーフもないエルヴァに搭載された革新的な「アクティブ・エア・マネージメント・システム(AAMS)」に着目している。

世界初のアクティブ・エア・マネージメント・システムにより、フロントガラスがないにもかかわらず、エルヴァの車内には静寂が生まれ、ドライバーとパッセンジャーの両方を包み込むという。McLaren Tech Clubでは、ドライバーとパッセンジャーに空気が流れ込むのを阻止する障壁がなくても、時速70マイルで走行中の車内が快適な状態に保たれるアクティブ・エア・マネージメント・システムを、マクラーレンオートモーティブのデザイン・エンジニアリング・ディレクターのダン・パリーウィリアムズ氏が解説している。

McLaren Tech Clubのコンテンツは、誰でも簡単にアクセスできる。第2回では、『セナGTR』の大型リアウィングの秘密を取り上げた。マクラーレンオートモーティブのプリンシプルデザイナー、エステバン・パラッゾ氏が、どうしてこのウィングに使用されているカーボンファイバーが特別なのか、解説している。

《森脇稔》

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