アストンマーティン、F1オーナーのストロール氏が会長に就任

アストンマーティン・ラゴンダの会長に就任したローレンス・ストロール氏
アストンマーティン・ラゴンダの会長に就任したローレンス・ストロール氏全 2 枚

アストンマーティン(Aston Martin)は4月24日、ローレンス・ストロール氏がアストンマーティン・ラゴンダの会長に就任した、と発表した。

【画像全2枚】

ローレンス・ストロール氏は、カナダ人の資産家だ。F1チームの「レーシングポイント」のオーナーとしても知られる。息子のランス・ストロール選手は、レーシングポイントのF1ドライバーだ。

アストンマーティンは2020年2月、株式の16.7%を、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、1億8200万ポンドで売却することで合意した。さらに、アストンマーティンは、ローレンス・ストロール氏ら大株主による株主割当増資によって3億1800万ポンドを取得し、総額で5億ポンドの資金を調達する計画だ。

アストンマーティンは、この5億ポンドの資金を、ブランド初のSUVの『DBX』の増産と、会社の業績の回復に充当する予定。

なお、アストンマーティンは2021年シーズンから、「アストンマーティンF1」チームとして、F1に参戦する、としている。

《森脇稔》

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