ルノー世界販売、日本は19%減 2020年第1四半期

ルノー・クリオ(日本名:ルーテシアに相当) 新型
ルノー・クリオ(日本名:ルーテシアに相当) 新型全 3 枚

ルノーグループ(Renault Group)は、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は67万2962台。前年比25.9%減と前年実績を下回った。

画像:ルノーの主力車

全販売台数67万2962台の内訳は、乗用車が前年比24.5%減の56万8298台と、減少傾向にある。LCV(小型商用車)も、32.9%減の10万4664台と後退している。

またブランド別では、ルノーが前年比25.8%減の42万7929台。ダチアも、前年比40.1%減の11万0279台と前年実績を上回る。韓国のルノーサムスンは、24.5%増の1万9535台と、回復を果たす。2017年に傘下入りしたロシアのラーダは、3.2%減の9万0512台。アルピーヌは、74%減の367台を販売した。

市場別実績では、欧州が32万1756台で、前年比は36%減と前年実績を下回った。日本は第1四半期、1875台を売り上げた。前年比は19.1%減となった。

国別の販売台数ベスト5は、ロシアが11万5713台で首位。以下、フランスが11万0467台、ドイツが4万3298台、ブラジルが4万1387台、イタリアが3万3413台で続いている。

ルノーグループの2019年の世界新車販売台数は375万3723台。前年比は3.4%減と、7年ぶりに前年実績を下回っている。

《森脇稔》

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