米トヨタ、未来のモビリティの仮想体験プログラム…学生に無償で開始

米トヨタの未来のモビリティの仮想体験プログラム「TeenDrive365」のイメージ
米トヨタの未来のモビリティの仮想体験プログラム「TeenDrive365」のイメージ全 1 枚

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は4月27日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で通学できない学生のために、未来のモビリティを仮想体験できるプログラムを無償で開始した、と発表した。

新型コロナウイルスの発生以来、何百万人もの学生が仮想学習を導入している。トヨタは仮想環境にいる学生を支援し、新しい学習スタイルのプラスの効果を高め、イノベーションの精神を育てるために、さまざまなインタラクティブプログラムを学生に無償提供している。これにより学生は、外出することなく、さまざまな体験が可能になる。

「TeenDrive365」と名付けられたプログラムでは、全米の学生が、未来のモビリティに乗って、人工知能(AI)、自動運転、先進運転支援システム(ADAS)を体験できる。

また、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)が人工知能を活用しながら、機械学習や「STEM」(科学・技術・工学・数学)に重点を置いた人間支援ロボットや自動運転車を開発している様子を紹介している。

米国トヨタグループのアル・スミス副社長は、「これらの無償の仮想プログラムは、若者の可能性の世界を切り拓くのに役立ち、学ぶための素晴らしい方法」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  3. トヨタ『ヴェルファイア』一部改良、アルファードにない「2.4Lターボ」継続設定
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る