スポーツカーを見ているだけで満足か!? …本当は好きな「車離れ」層

ホンダS660
ホンダS660全 4 枚

『カーセンサー』6月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

[写真:トヨタ86]

『カーセンサー』6月号はスポーツカー特集、「見ているだけで満足か!? さあ、スポーツカーしようぜ!」と読者に迫ってくる。『カーセンサー』編集部によると、エコブーム時代に比べれると、昨今のほうがスポーツカーが人々の身近な存在となっているそうだ。

マンガ、TVゲーム、ネット動画などによって、皮肉なことに「車離れ」といわれる若者を中心に身近になっているという。ただ多くのスポーツカー好きは見ているだけだ。『カーセンサー』6月号では、スポーツカーとその他の車の間にある「境界線」を越えた人たちに「スポーツカーって何だろう?」をテーマにインタビューした。

気になる見出し……●さあ、スポーツカーしようぜ!」●どんなクルマと、どんな時間を●Bosensor II 珍車・迷車オーナー編:日産フェアレディZ(Z31型)●人気車ゼミ BMW3シリーズ編●気になるクルマに会いに行こう! トヨタセリカ『カーセンサー』6月号『カーセンサー』6月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「このまま出て欲しい」「かっこいい!」既成概念を壊す、次世代トヨタ『カローラ』の姿に注目集まる
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  4. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
  5. ホンダのネオスポーツカフェ『CB125R』、4つの新色を追加…2026年モデル欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る