フォードモーターが赤字転落、新型コロナの影響 2020年第1四半期決算

フォード・マスタング
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フォードモーター(Ford Motor)は4月28日、2020年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

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同社の発表によると、売上高は343億2000万ドル(約3兆6620億円)。前年同期の403億4200万ドルに対して、15%減と引き続き減少した。

また、第1四半期の最終損益は、19億9300万ドル(約2126億円)の赤字。前年同期の11億4600万ドルの黒字から、赤字に転じている。

赤字決算となったのは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響だ。新車需要の落ち込みやサプライヤーからの部品供給の滞り、従業員の安全を守るために、工場の生産を一時停止。その影響が業績に表れた形となる。

フォードモーターのジム・ハケット社長兼CEOは、「チームの想像力、イニシアチブ、実行力が、新型コロナウイルスで命の危険に直面している人々を救うのに役立つ。これらの資質は、フォードモーターがより強い会社として、今後再浮上することを可能にする」と述べている。

《森脇稔》

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