小田急新宿駅員に2人目の新型コロナ感染者…札幌市営地下鉄では駅業務職員

新宿駅西口
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小田急電鉄(小田急)は4月30日、新宿駅勤務の社員に2人目の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを明らかにした。

この社員は30代男性で、最初に感染した社員と同様に、中央地下出札窓口や改札口で出改札業務に従事していたが、4月26日の勤務終了時に嗅覚の違和感を覚えたため、4月27日にPCR検査を行なったところ、翌日に陽性が判明したという。

これを受けて小田急では、4月26・27日夜間に施設全般を消毒するとともに、この社員との濃厚接触者を特定し、当面の間、自宅待機としている。利用者との濃厚接触はないという。

小田急では「自宅待機による影響が生じますが、お客さまに極力ご不便をおかけすることのないよう対処してまいります。また、本件による列車運行への支障はございません」としている。

なお、その他の鉄道事業者では、札幌市営地下鉄東西線で4月30日、宮の沢駅(札幌市西区)から西11丁目駅(札幌市中央区)までの8駅を管轄している札幌市交通事業振興公社の50代男性職員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されている。4月28日に駅事務室などの消毒作業を終えており、濃厚接触者や行動履歴などについては調査中だという。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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