三菱ふそう エアロスター、ECU不具合で走行不能となるおそれ リコール

改善箇所
改善箇所全 1 枚

三菱ふそうトラック・バスは5月15日、大型路線バス『エアロスター』のエンジンコントロールユニット(ECU)の制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年5月29日から2017年8月22日までに製造された2146台。

対象車両は、ECUの制御プログラムが不適切なため、最大燃焼圧力がコンロッドの許容限度を超える場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、コンロッドに亀裂が生じ、最悪の場合、コンロッドが破損して走行不能及び火災に至るおそれがある。

全車両、コンロッドの点検及び交換の必要性について検証に時間を要するため、全車両、暫定措置として、エンジンECUの制御プログラムを対策品に書き換える。なお、対策が決定次第、恒久対策を実施する。

不具合は13件発生。事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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