akippa、業界初の「駐車場シェア専用保険」に加入…事故やトラブルの不安解消

駐車場シェア専用保険
駐車場シェア専用保険全 2 枚

駐車場予約アプリを運営するakippaは5月18日、利用駐車場内での事故がユーザーの自動車保険で適用されなかった場合に備え、業界初となる「駐車場シェア専用保険」に加入すると発表した。

【画像全2枚】

akippaは、2019年10月にSOMPOホールディングスおよびその中核会社である損害保険ジャパンと提携し、共同で駐車場シェアリングを推進している。個人間シェアにおける最大の課題は「事故やトラブル時の対応」。今回、そのような不安を解消するため損保ジャパンが「駐車場シェア専用保険」を開発、akippaが初めて加入した。

駐車場内で発生した物損事故の場合、従来通りユーザーの加入する自動車保険にて当事者間で対応をしてもらうが、万が一自動車保険が適用されない状況が発生した場合には、必要要件を満たせば「駐車場シェア専用保険」が適用される。

補償範囲は物損、傷害、賠償責任の3点。物損害補償では、ユーザーが駐車場の壁やその他の設置物が損壊した場合の修理費を補償する。傷害補償では、ユーザーが駐車場オーナー自身に怪我を負わせた場合の治療費を補償。賠償責任補償では、オーナーの過失によって他人の財物の損壊やケガさせてしまい、損害賠償責任を負担しなければならない場合の賠償金等を補償する。

なお、保険加入に際してはユーザー、オーナーともに保険料の負担はなし。6月1日以降akippaで利用する駐車場すべてが補償の対象となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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