ステイホームで鑑賞するストリートアート、VW新虎ヴィレッジのオリジナルムービー公開

新虎ヴィレッジ オリジナルアートムービー
新虎ヴィレッジ オリジナルアートムービー全 9 枚

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2020年3月までの期間限定でオープンしていた「新虎ヴィレッジ」企画の集大成として、新虎ヴィレッジで生み出したグラフィティアートをまとめたオリジナルムービーを公開した。

【画像全9枚】

新虎ヴィレッジは2019年10月、ヒトが集まり、新しいコトが生まれるユニークでオープンな遊び場としてスタートした。2020年1月には、グラフィティアーティストが自由にアートを表現できる高さ1.7×幅6メートルのコンクリートの壁「フリーウォール」を設置。総勢15名のアーティストが連日グラフィティアートを描き、色鮮やかな数多くのアートが出現した。

当初3月末まで実施予定だった新虎ヴィレッジは、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)感染拡大防止のため、3月19日に予定より早くクローズした。VGJでは、フリーウォールにグラフィティアートを描いたアーティスト、総勢15名の作品を記録したオリジナルムービーを制作。全国の幅広いアートファンに、新虎ヴィレッジのグラフィティアートを楽しんでもらう。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 『ランエボIV』を18分の1ダイキャストミニカーで精巧再現、開閉機構付きで発売
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る