59年式フォードF100編 Part2 なんと500馬力のエンジンを積んだビアトラックが完成! MotorTrend

残り2週間!これってまたいつもの展開?納期は間に合うのか!?

こちらも注目!フォードGTで時速450km/hにチャレンジ!

PR
59年式フォードF100編 Part2 なんと500馬力のエンジンを積んだビアトラックが完成! MotorTrend
59年式フォードF100編 Part2 なんと500馬力のエンジンを積んだビアトラックが完成! MotorTrend全 1 枚

ファスト&ラウド
残り2週間!これってまたいつもの展開?納期は間に合うのか!?

お待たせしました!1959年式フォードF100編のPart2をご紹介。
とりあえず作業開始したのはいいが、案の定、早速問題箇所が発覚。リアブレーキ部分が荷台の下に入っているために、タイヤが入らないことがわかった。そこで荷台のリアエンドは発注せずにタブを加工しスペースを作ることに。話がうますぎる案件ほど、手こずるもんだ、とこれはリチャードの教訓。さらにこの車には5色もの塗装を施すことが発覚。一体リチャードは何を考えてるんだ?塗料代もバカにならない、と困惑するメンバー。実はリチャード、ガス・モンキーのメンバーには、ビール会社「シャイナー」からの依頼だとは伝えていない。その理由は、売れなかった時に彼らはショックを受けるからだと言うが、目的を知らされていないと、メンバーも気合が入らないのではないか?

実はリチャードには、なんとしても買ってもらうための秘策があった。それは、完成披露の時に100人規模のパーティーを催し、シャイナーが買うか否かをみんなに証人になってもらうというもの。つまりオーナー夫妻にプレッシャーをかける狙いか!?さて、あっという間に納期まで2週間。果たして59年式フォードF100は売れるのか?【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

Dplayのプレミアムプランで観る

こちらも注目!フォードGTで時速450km/hにチャレンジ!

今だけお得に楽しめるチャンス!Dplayを詳しく知りたい方はこちらをクリック↓

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  2. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  3. 日産がNISMO事業拡大、ロードカー倍増で2028年に15万台へ…レストアも強化
  4. VW『Tロック』新型、安全性で最高評価の5つ星…ユーロNCAP
  5. ランボルギーニの新型スーパーカー『テメラリオ』、1台限りのクリスタルペイント仕様を公開…320時間の手作業で実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る