メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型、最新プロトタイプをキャッチ

メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 10 枚

メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全10枚】

ダイムラーの施設のすぐ近くで捉えた最新プロトタイプは、ボディがフルカモフラージュされていた。その下には生産型ボディパネルと、『CLS』に似たLEDデイタイムランニングライトを備える新ヘッドライトや、垂直基調から水平基調へ刷新されるテールライトの一部が見てとれる。

フロントエンドには、大型のコーナーエアインテークやアグレッシブなバンパーを装備。このプロトタイプはAMGラインやスポーティなモデルの可能性がありそうだ。

プロトタイプを見る限り、新型の全長はさほど延長されているようには見えないが、アップデートされた「MRA」プラットフォームにより、「W206」ではより広々とした室内を提供してくれることが期待されている。

メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ Cクラスセダン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
キャビン内では、ダッシュボードに統合される、最新のMBUXインフォテイメントシステムを備えるほか、HVACシステムはタッチスクリーンに統合されるのではなく、個別のモジュールになるため小型化されるようだ。またワイヤレス充電が可能なスマートフォン収納スペース、新設計された3スポーク・ステアリングホイールなどを装備するだろう。

パワートレインは、48Vマイルドハイブリッドの「EQブースト」をメインとし、エントリーモデルには、最高出力185psを発揮する1.5リットル直列4気筒ガソリンターボ+マイルドハイブリッド、最高出力192psを発揮する2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボ+マイルドハイブリッド、さらに100kmのEV走行を実現すると噂される直列4気筒エンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドなども予想される。

AMGモデルは、最高出力370psを発揮する3.0リットル直列6気筒ガソリンターボ+マイルドハイブリッドの「C43」は濃厚。「C63」は、4.0リットルV型8気筒を廃止し、ハイブリッド化された2.0リットルユニットへ置き換えられる可能性があるが、最高出力は500psを超えるだろう。

ワールドプレミアは、2020年末か2021年初頭と予想される。セダン登場の後はエステート(ステーション)ワゴン、オールテレーン、クーペ、カブリオレなどCクラスファミリーが順次発表される予定だ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  5. トヨタ『GR KART』発売、子どもから大人まで共有できる入門用カート…38万5000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る