ワーゲンバス型クーラーボックス、予約販売開始 レバーハンドル付で移動も楽々

VW T1バスのクーラーボックス
VW T1バスのクーラーボックス全 6 枚

乗り物型雑貨を中心に販売する「CAMSHOP」は、従来とは異なるアウトドア市場向けに、公式ライセンス商品「フォルクスワーゲン T1バスのクーラーボックス」の予約販売を開始した。

新商品は、密を避けてピクニック、キャンプを楽しみたい人にオススメのフォルクスワーゲン T1バス型クーラーボックス。サイズは奥行き84×幅38×高さ46cmで容量は約26リットル。大型サイズで約13kgと重いが、車体下に収納された鉄製レバーハンドルを引き出すことで、楽に移動できる。

ドア部分にはロック付き。万が一、クーラーボックスの中に飲み物がこぼれても、水抜きの栓が付いており、簡単に掃除できる。

価格(税別)は6万円。入荷予定は7月。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  3. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る