県境をまたぐ移動が5月下旬から増加傾向 KDDI調査

再海保準備する八景島シーパラダイス。従業員が観客役になって練習している(5月29日、横浜市)。
再海保準備する八景島シーパラダイス。従業員が観客役になって練習している(5月29日、横浜市)。全 4 枚

KDDIは6月4日、日本全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。

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携帯電話のGPSによる情報取得に個別に同意した人のデータに基づいて、段階的に緊急事態宣言が解除された中、県境をまたぐ移動が緊急事態宣言前やGW期間と比べてどう変化したのかを調査したもの。

それによると5月25日~5月31日の県外への流出では、感染拡大前と比べると全日平均で約27.9~33.8%減となっているが、前週と比べると平日・休日ともに増加傾向にある。5月25日に宣言が解除された5都道県では平日が9.6%増、休日が約13.3%増だった。東京都では、外出自粛により平日よりも休日の流出人口が減少したが、その後の宣言解除に伴って休日の流出人口が増加傾向に戻りつつある。

同期の県外からの流入分析では、感染拡大前と比べると全日平均で24.8~36.2%減となっているが、前週と比べると平日・休日ともに増加傾向にある。5月25日に宣言が解除された5都道県は平日が9.6%増、休日が16.3%増だった。東京都は2月25日以前から平日の流入人口が多く、休日の流入人口が少ない傾向だったが、外出自粛後も同様の傾向が継続している。

《レスポンス編集部》

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