BMW 4シリーズクーペ 新型、縦長グリルをカスタマイズ…Mパフォーマンスパーツを欧州設定

カーボンファイバー製の専用エアロパーツ

ステアリングホイールはアルカンターラ仕上げ

赤いキャリパーが特長の大容量ブレーキを設定

BMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツ
BMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツ全 12 枚

BMWは、欧州向けの新型『4シリーズクーペ』(BMW 4 Series Coupe)に、「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。

【写真】BMW 4シリーズクーペ新型のMパフォーマンスパーツ(全12枚)

Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社で『M3セダン』や『M8』などの開発・生産を手がけるM社が、BMW主力車のスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。

すでに、『3シリーズ』、『2シリーズ』、『1シリーズ』やSUVなど、BMWの主力車種の多くに、Mパフォーマンスパーツが設定済み。今回、欧州で発表されたばかりの新型4シリーズ クーペに、早くもMパフォーマンスパーツが設定された。

カーボンファイバー製の専用エアロパーツ

外観は、軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発した。フロントリップスポイラー、リアスポイラー、ディフューザーなどがMパフォーマンスのデザインだ。ディフューザーは、カーボンファイバーの部分とハイグロスブラック仕上げの部分を組み合わせたデザインとした。BMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツBMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツ

レーシングカーを連想させるデザインのドアミラーカバーも、カーボンファイバー製パーツとした。Mパフォーマンスのサイドスカートアタッチメントも設定した。フロントフェンダーからサイドドア、リアフェンダーにかけて装着できるフローズンブラック仕上げガーニッシュには、Mパフォーマンスのロゴが添えられる。

また、新型4シリーズクーペの特長の縦長デザインのキドニーグリルにも、Mパフォーマンスパーツの手が加えられた。内部がジェットブラックマット仕上げのカーボンファイバー製フロントグリルに交換することにより、さらにスポーティさが引き上げられる。フロントバンパーには、ハイグロスブラック仕上げのエアロフリックが装着できる。

ステアリングホイールはアルカンターラ仕上げ

室内では、Mパフォーマンスのステアリングホイールを設定する。このステアリングホイールは、グリップ部分がアルカンターラで、シルバーグレーの手縫いクロスステッチ加工や12時の位置に赤いマーキングが施される。

カーボンファイバー製パドルシフト、カーボンファイバー製インテリアトリムなども用意する。Mパフォーマンスのシフトレバーはアルカンターラ仕上げで、人間工学に配慮して新設計されている。ステンレス製ペダルとステンレス製フットレストもラインナップした。BMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツBMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツ

赤いキャリパーが特長の大容量ブレーキを設定

メカニズム面では、赤いキャリパーが特長の大容量ブレーキを設定する。このスポーツブレーキは、サーキットなどの極端な条件下において、ブレーキ性能を高める。ホイールは20インチのYスポークデザインで、軽量設計とした。ジェットブラックマット仕上げが施される。テールパイプも用意された。

Mパフォーマンスのフロアマットは、対照的な色使いのステッチが特長だ。また、LEDドアプロジェクターは、Mパフォーマンスのスライドセットを使用すると、BMW Mのロゴやその他のグラフィックを車両の横の地面に投影することができる。ドアシルプレートも装着可能だ。

なお、Mパフォーマンスパーツは、BMWアクセサリーシリーズの一部として、後付けでも利用できる。BMWは、M パフォーマンスパーツのラインナップが、新型BMW 4シリーズクーペのスポーティなエッセンスを前面に押し出すために、より多くの方法を提示する、としている。BMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツBMW 4シリーズ・クーペ 新型のMパフォーマンスパーツ

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る