アフターコロナ時代の都市交通などのあり方を模索 国交省

東京・品川駅(5月26日)
東京・品川駅(5月26日)全 1 枚

国土交通省は6月12日、新型コロナ危機を踏まえ、今後の都市のあり方にどんな変化が起こるのか、今後の都市政策はどうあるべきかについて検討すると発表した。

新型コロナ危機の影響で、いわゆる「三つの密」を回避することが必要とされる中、満員電車や、都心オフィスなど「都市の過密」という課題が改めて顕在化、これまでの都市における働き方や住まい方を問い直すことが求められている。同時に、新型コロナ危機は、テレワークの導入や自宅近くの公園の価値の再評価など、ライフスタイルや価値観が大きく変わる可能性がある。

こうした状況を踏まえ、今後の都市のあり方にどのような変化が起こるのか、今後の都市政策はどうあるべきかについて、幅広い観点から検討する。

都市再生や都市交通、公園緑地や都市防災のほか、医療、働き方など、さまざまな分野の有識者30人程度からの個別ヒアリングを実施する。個別ヒアリングを踏まえ、今年夏頃に「新型コロナ危機を踏まえた新しいまちづくりに係る論点整理(仮称)」をとりまとめて公表する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  3. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  4. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  5. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る