クムホ、オールシーズンタイヤ「ソルウスHA31」の国内販売をオートバックスPayPayモール店で開始

クムホ・オールシーズンタイヤ・ソルウスHA31
クムホ・オールシーズンタイヤ・ソルウスHA31全 1 枚

クムホタイヤジャパンは6月15日、オールシーズンタイヤ「SOLUS(ソルウス)HA31」の日本国内販売をオートバックスPayPayモール店で開始した。

ソルウスHA31は、夏のドライ路から冬の雪上路までタイヤ履き替えなしで走行できるオールシーズンタイヤとして欧州を中心に販売されている。冬でも走行可能なタイヤの証として必要なM+Sやスノーフレークマーク、SNOWマークをサイド部に刻印。また、冬性能の使用限度を知らせるプラットフォームも取り付けられている。

サイズは14~17インチまでの計16サイズ。価格(1本)は4840円から1万2760円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る