ディーラーで新車購入、4人に1人は「試乗せず」 カルモくん調べ

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カーリース月額定額サービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、ディーラーで新車を買った全国の男女1144人を対象に、購入時に試乗したかどうかについてインターネット調査を実施した。

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調査結果によると、ディーラーで新車を買う際に試乗をした人は73.1%、試乗しなかった人は26.9%という結果になった。

試乗しない理由としては、20%が「メーカーや車種をすでに知っている」と回答し、「これまでに買ったことのあるメーカーやディーラーだから必要ない」「運転したことがある」など、すでに見たり乗ったりしたことがあり、試乗を必要としない声が多い結果となった。

また、18%は「運転に自信がなく、傷つけたりしたら嫌」と回答し、「ペーパードライバーだから」「ぶつけたら弁償出来ない」「他者の車を運転することに抵抗がある」など、運転に不慣れなことを理由に試乗を避けているようだ。さらに、「短時間の試乗で使い勝手や性能などは分からない」「カタログやWebで知りたい情報が得られるから」という試乗自体を否定する回答は合わせて13%あった。免許を持つ前に車を購入したため試乗ができなかったという声も3%あった。

その他の回答には、「ディーラーから試乗を勧められなかった」「試乗できるのを知らなかった」「自分のものになったときのドキドキ感を味わいたい」「隣にディーラーの方が乗ると緊張する」など、さまざまな理由が挙がっていた。

試乗には、ハンドルやアクセル、ブレーキの性能、運転席からの見通し、車内の静粛性などを体感できるというメリットがある一方、試乗するためにディーラーまで行く手間も生じる。また、「カタログやWebから情報を得る」など、ディーラーに行っても試乗せずに車を購入する人も一定数いる。現在では、メーカーなどのホームページ以外にも、SNSや動画投稿サイトを通じて、すでにその車種を利用するユーザーのリアルな情報を簡単に得られるようになっているため、今後、試乗をせずに車を購入するケースはさらに増えていくことも考えられる。

《纐纈敏也@DAYS》

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