ボッシュの電動車向け充電ネットワーク、欧州15万拠点以上に拡大…スマホで利用

ボッシュの電動車向け充電システム
ボッシュの電動車向け充電システム全 5 枚

ボッシュ(Bosch)は6月15日、EVなどの電動車の顧客が、スマートフォンで利用できる充電ネットワークが、欧州16か国の15万拠点以上に拡大した、と発表した。

画像:ボッシュの電動車向け充電システム

ボッシュのヨーロッパ全体の充電ネットワークは現在、15万拠点以上を数える。ドライバーは、ひとつのアプリからアクセスできる。ドイツでは最近、2万7500を超える充電スポットがネットワークの一部になった。

電動車の顧客は、ボッシュのスマートフォン向けアプリ「Charge My EV」を使用して、自宅の近くや外出先で24時間、充電スポットを見つけることができる。ボッシュは2020年末までに、ヨーロッパ全体の充電ネットワークが、約20万か所に拡大すると見込む。

電動車のドライバーの45%が、2~4枚の異なるカードを使用して充電スポットにアクセスし、15%が少なくとも5枚のカードを使用しているという。ボッシュの充電サービスでは、スマートフォンのアプリからワンステップでアクセスできる。

また、ボッシュのソリューションは、支払いをより簡単にする。アプリは、登録されたクレジットカードで支払いを行い、ユーザーに充電コストの毎月の明細を表示する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る