コムテック、超高感度GPSレーザー&レーダー探知機を近日発売…受信性能150%アップ

コムテック ZERO 708LV
コムテック ZERO 708LV全 1 枚写真をすべて見る

コムテックは、新型レーザー式オービスに対応するGPSレーザー&レーダー探知機「ZERO 708LV」を近日発売する。

新商品は、従来のレーダー探知機では受信できなかったレーザーの受信に対応。固定、移動式を問わず、どのタイプの小型オービスにもレーザー/レーダー波受信とGPSデータのダブルで対応する。また、超広角レンズおよび高感度センサーの採用や、レーザー受信部の構造見直しにより、離れた場所や広い角度でのレーザー受信も可能。従来モデルよりレーザー受信性能を約150%向上させた。また、レーザー受信部をフラットにすることでスッキリした背面となり、見た目もスマートな取り付けが可能になった。

別売オプションの無線LAN内蔵SDHCカードを使用することで、レーザー&レーダー取締共有システムに対応。レーザーによる取締りは、障害物などの影響を受けやすく、走行状況や取締機の設置状況によってはレーザー受信での警報が間に合わない場合があるが、取締共有機能はレーザーを受信した場所をコムテックサーバーに送信し、同システム搭載製品を使用しているユーザー間でリアルタイムに取締り情報を共有。最大1km手前から事前に警報を行うことができる。

GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応で受信可能な衛星数が大幅に増加、日本上空にとどまる準天頂衛星みちびきにも対応し、都市部や山間部でも自車位置を見失うことなく精度の高い測位を実現。さらに、ひまわり、GAGANにも対応し、受信可能衛星は88基。最速GPS測位と合わせ、さらなる受信精度、受信速度の向上を実現した。また、超速CPUを搭載し、従来よりGPS更新速度を250%アップ。警告誤差を大幅に減らし、より精度の高い警告が可能としたほか、スピードメーターなどの表示速度の高速化も実現。相互通信対応のドラレコと接続することで(オプションケーブル別途要)、ドラレコへの電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報やOBD II情報の通信ができる。

さらにオービスに接近すると自動で外部入力表示に切替えるオービス連動モードを搭載。オービスに接近すると、オービスカメラ位置(上/左/右の3パターン固定)を赤く強調表示して通知する。速度警戒ポイント警報では、取締りを行う可能性の高い、最高速度が切り替わる地点を警報。そのほか、正像/鏡像切替機能を搭載し、ドライブレコーダーをバックカメラとして使用することもできる。

タッチパネル/タッチスイッチ/リモコン(オプション)で操作性も大幅に向上。使用頻度が高い機能は画面横のタッチスイッチに配置。本体のみですべての操作ができる。

また、OBD II接続に対応。正確な車両情報を取得できるため、GPSが途切れても自車位置を見失うことはない。さらにタコメーター、燃費、ブーストなど様々な車両情報をリアルタイムに取得表示できる。

GPSデータは18万件以上、取締・検問データは6万件以上収録。新設オービスなどの新しい取締に対応する最新データは無料でダウンロードできる。本体サイズは幅99×高さ55.5×奥行22.8mm(突起部除く)。価格は3万0800円(税抜)。

《纐纈敏也@DAYS》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • コムテック HDR-001C
  • コムテック ZERO 108C
  • レーダー探知機部門1位:コムテック ZERO 707LV
  • コムテック ZDR-016
  • ポルシェ 911 GT3ツーリング 新型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW 4シリーズカブリオレ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW iX5(仮)プロトタイプのスクープ写真
  • メルセデスAMG C53 開発車両(スクープ写真)

ピックアップ