BMW 3シリーズ のフルEV版、最新プロトタイプを激写…キドニーグリルの形状は?

BMW 3シリーズ のEV版、市販型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW 3シリーズ のEV版、市販型プロトタイプ(スクープ写真)全 11 枚

BMWは現在、『3シリーズ』のフルエレクトリック・バージョンを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全11枚】

ミュンヘン郊外のBMWテスト施設に戻る途中にキャッチしたプロトタイプは、フロントマスク、及びドアハンドル以下をカモフラージュしており、デザイン詳細は明かされていない。

しかし、フロントドアに「Electric Test Vehicle」(電気テスト車両)のステッカーを貼り、右フロントフェンダーに充電ポートを装備。エキゾーストシステムがインストールされていないことからもEVモデルであることは確実だ。

BMW 3シリーズ のEV版、市販型プロトタイプ(スクープ写真)BMW 3シリーズ のEV版、市販型プロトタイプ(スクープ写真)
EV版の3シリーズは、大型バッテリーを搭載するため中国市場限定のロングホイールベース車両に基づいて開発。ヘッドライトやテールライト、コックピットなどは通常の3シリーズとデザインを共有するとみられる。一方、床下にバッテリーを配置するためドア形状は押し上げられ、フロントグリルは密閉される可能性が高く、フロントエンド、リアエンドはよりすっきりとしたエクステリアとなるだろう。

EVパワーユニットは、74kWhのバッテリーパックを搭載。『iX3』と同じ最高出力286ps、最大トルク400Nmを発揮するリア電動eモーターを搭載し、WLTPテストサイクルでの航続距離は273マイル(440km)と予想される。

BMWは、2023年までに25台の電動モデルを設定すると発表しており、EV版の3シリーズはその1台とみられる。発表は最速で2020年内、あるいは2021年前半の登場が期待されている。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  5. ダムドの人気カスタムが5型でも可能に、『ジムニー』用「5型対応ボディキット」全9ラインアップが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る