テーマは「砂漠のランボルギーニ」…ウラカン ペルフォマンテをADV.1がカスタム

ADV.1 ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ カスタムキット
ADV.1 ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ カスタムキット全 6 枚

ホイールブランド「ADV.1」は、ランボルギーニの高性能モデル『ウラカン・ペルフォマンテ』をベースとした最新カスタムモデルを初公開した。

最新モデルは、「砂漠」をテーマに日焼けしたような真夏仕様にラッピング、カーボンファイバー製カスタムフード、サイドカナード付きフロントリップスポイラーを装備するほか、フロントフェンダー上部には、カーボンファイバー製カットアウトエアインテークを採用するなど、上品なスポーティさを演出している。またエンジン部分では、Xバーが派手なレッドに塗装されているのも特徴だ。

足回りには、光沢あるレッドに仕上げられた「ADV10トラックスペックアドバンスシリーズ」と呼ばれるマルチスポークパターンのスリーピース鍛造ホイールを装着、サイズはフロント9Jx20インチ、リア12.5Jx21インチだ。

パワートレインは、5.2リットルV型10気筒自然吸気エンジンを搭載、最高出力640ps、最大トルク600Nmを発揮、7速DCTと組み合わされ、0-100km/h加速2.9秒、200km到達には8.9秒、最高速度325km/hのパフォーマンスを持つ。

今度のテーマは「砂漠」!ランボルギーニ ウラカンを夏が似合うカーボン仕様に

《Spyder7 編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  5. ルノー、新型SUV『ボレアル』発表…世界70か国以上に投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る